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- 新川崎地区ネットワーク協議会について
概要
新川崎地区は、グローバルに活躍する事業会社や新技術・新製品を開発する中小企業・スタートアップ、最先端の研究を行う大学等が立地する地域となっています。
こうした新川崎地区の産業集積とポテンシャルを活かし産学官連携による新たな産業創出をめざすため、2012年7月に地区内の企業、大学等によるネットワーク組織「新川崎地区ネットワーク協議会（以下、協議会）」を設立しました。
協議会は、現在、産学官連携による新しい産業の創造拠点「新川崎・創造のもり」を中心に企業92社、大学、関係機関等から構成されています。(2023年3月現在)
協議会では、科学・技術の成果等の積極的な情報発信を行っていくとともに、産学連携、産産連携による新たな技術開発など、新川崎発のイノベーションの創出に向けた活動を行っています。
グローバル企業・一流大学の研究機関、研究開発型スタートアップの集積地
誰もが知る大企業のR＆D施設や、慶應義塾大学をはじめとした様々な大学の研究室、首都圏最大級の研究開発特化型インキュベーション施設などが集積。 新川崎は多種多様な技術・高度人材が集う場所です。
